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 「いびき予防といびきに効果的な食材・レシピ」


 寝ていると自分のいびきには気づかないものですが、同じ寝室にいる人にとってはやっかいなしろもの。

■水分摂取を制限し、鼻腔の空気の通りをよくする食事を心がけましょう!

 いびきを恥ずかしいと思う人も多く、一人で悩んでいる人も少なくありません。


いびきの原因
咽喉が狭くなることで空気の通り道が狭くなり、粘膜が振動します。これがいびきです。その原因は肥満や飲酒、過労、のどや鼻自体の構造の問題など、いろいろあります。
ちなみに肥満の人は、咽喉の周囲についた脂肪のせいで空気の通り道が狭くなり、それが振動することで音がでます。飲酒によっても咽頭の粘膜が充血したり、筋肉の緊張が低下したりし、空気の通り道が狭くなります。

いびきをかかないための食材
体内に老廃物が多いと、それが組織内にたまり、組織がはれやすくなります。睡眠中は筋肉組織が弛緩するので、ますますはれ、音がしてしまいます。
炭素、ナトリウムの食べものをとって、筋肉の緊張力をキープしてください。

ミネラルバランスを維持し、神経や筋肉の機能を維持する食材
わかめ、こんぷ、ひじき等
組織を収れんする食材
焦げ目のついたもの(ご飯のおこげ、焼きおにぎり、焼き豆腐、焼き野菜、焼き梅干し等
老廃物と水分の排出を促す食材
玄麦はと麦、ねぎの根、きくいも、かぼちゃ、あわ、栗、にんじん、玉ねぎ、にら、れんこん、春菊等
組織の弛緩をなくし、血液を浄化する食材
葛、ごま、豆みそ、きくらげ、梅干し、たくあん、ふのり、大根葉、こんにゃく、玉ねぎ、ごぼう等

いびき防止の注意点1
タンパク質や油脂、砂糖は極力ひかえる。動物性食品もよくありません。玄米を主にし、野菜、豆類などの副食は少量に。また、朝食は少なめにして、できれば1日、昼と夜の2食にしましょう!

いびき防止の注意点2
寝る前の水分やジュース、アルコールなどはダメ。水がたまって鼻腔が膨らみ、パイプレーションを起こすので、よりいびきがひどくなります。また、仰向けよりも横向きの方がいびきをかきにくいので試してみてください。なお、ひどいいびきのあとに無呼吸状態になるという人は、睡眠時無呼吸症候群も疑いましょう!

≪出典≫
マクロビオティック食べて元気になるレシピ―カラダの症状から引ける「食べる処方箋」